仮面夫婦の繕い生活に足を踏み入れたの
チェコ大丈夫?
と日本から心配いただいた。
日本から見ると、東欧も脅威にさらされている。
海外に住むにあたり、「明日は我が身」と感じて来たことは多い。20代の学生時代から。
このような状況は、自分の行動に責任を持てない大人が多い・・・結果だと思うので、今まで通り自分の行動に責任を持って生きていくだけ。
チェコ大丈夫?
と日本から心配いただいた。
日本から見ると、東欧も脅威にさらされている。
海外に住むにあたり、「明日は我が身」と感じて来たことは多い。20代の学生時代から。
このような状況は、自分の行動に責任を持てない大人が多い・・・結果だと思うので、今まで通り自分の行動に責任を持って生きていくだけ。
子供の代わりに親が受験しているような状況に陥るのはなぜか?
では、「他人の子供はかわいくない?」
そんなことありませんね。
しかし、「執着心」は湧かないはずです。
親が知らず知らずに我が子に寄せている感情は、愛情の他、執着心や自分の理想通りになって欲しいというエゴであることも多いものです。
『フランチシェク卿のつぶやき』と題し、私とは全く違った観点👀からの気づきをご紹介いたします。
「犬を飼うこと」と「人間と犬の違い」については二時間半ほど議論した気がする。
『フランチシェク卿のつぶやき』と題し、私とは全く違った観点👀からの気づきをご紹介いたします。
動物は色々飼っていましたが・・・チェコは日本ではあまり見かけない動物を自宅で飼っている方も!
働く女性、働くお母さんが当たり前。
女性の働きやすい職場を、育児ママ(パパ)、シンママ(パパ)への配慮を・・・
優しい言葉が飛び交うようになったなぁと嬉しく感じています。
その反面、「働く女性(ママ)が皆満足していて、また支援体制がどの企業でも整っていたら」、男女雇用機会均等法は既に時代遅れになり、生理休暇を呼びかける声もないだろうし、ウーマンエンパワーメントが叫ばれることもない・・・。
『フランチシェク卿のつぶやき』と題し、私とは全く違った観点👀からの気づきをご紹介いたします。
どこにでもハエがいる???
チェコ語で「ハエがいる」というのは、何か問題がある、厄介な物があることを意味します。
『フランチシェク卿のつぶやき』と題し、私とは全く違った観点👀からの気づきをご紹介いたします。
夜8時、待ちに待った晩御飯。
ご飯食べてくる!
と部屋を出ていったと思えば10分後に・・・
『フランチシェク卿のつぶやき』と題し、私とは全く違った観点👀からの気づきをご紹介いたします。
「もっと早くして」と言っても睨まれて終わった。
一緒に住んでいる人を睨むとかありえないと感じますが、そういったことが普通の環境もあるんですね。