私のト・リ・セ・ツ
Namiko Sakamoto
wagamama
torisetsu
取説
HR

「人は気のみ気のままで生きていくことはできない。」

と思っていますが、そういう生活を送っている方もいますね。尋ねて(訪ねて)見ると、様々な生き方を垣間見ることができるものです。

さて、何もしなくてもGoogle検索が増加し、Googleから「おめでとう!」バッチが届く。

・・・ありがとう💕

自分のトリセツ、妻や夫のトリセツ、上司のトリセツ、日本のトレンドっておもしろい。

さて、流行に便乗し一本記事を書いてみました!

なんだ、わがままなだけ?と思われるかもしれませんが、わがままでいて周りも喜んで楽しくて・・・であれば問題ありませんね?

わがままを言われて頼られて嬉しいのも人間だと思いますが、いかがでしょうか?

続きはPDFにてご覧ください!

「人に弱みを見せるな!」というビジネスマインドもよく拝見しますが、強みも弱みもジョークで笑い飛ばせるような余裕を持っている方がかっこいいですね!

また、実際には「人に・・・」ではなく、「誰に弱みを見せるか見せないか」、その選択肢が重要です。

瞬時の判断力や決断力を備えた方が成功しているのは間違いないでしょう!

さてさて、ライター活動を充実させたく、女性誌やメンズファッション雑誌の記事を比較し日本とヨーロッパの違いをご紹介していこうかと。

女性誌における国毎の違いは特にありませんが、メンズファッション雑誌の差は大きいように思えます。

ヨーロッパでは、旅行やロードトリップなど、二週間、一ヶ月かけてどこを旅行するか?どう楽しむか?というのが男性の課題とも楽しみとも言えますね。

パートナーや家族との壮大なロマン。

日本ではまだまだ長期休暇の取得が難しい!といったところが「どうお金を使うか、余暇を過ごすか?」という記事に反映されるのは当然ですね。

とはいえ、様々な当たり前が目まぐるしく変わる毎日。

私が幼い時に、シートベルト着用が義務化されました。今は子供でもシートベルトをつけるのが当然。

その一方、ヨーロッパではよく「教習所」に通う前から車が運転できる男性/男子が多く、教習所で「え?本当に運転できないの?」と驚かれたことがありました。

さて、女性誌においては、細かいことが多いですよね。

ダイエット、フィットネス、おしゃれなコーディネート、(手抜き/お助け)料理、運勢・・・。

ファッション雑誌はほとんど購入したことがありませんでしたが、自分なりのちょっとしたおしゃれがいつも好きでした。

基本は、人と違うものを身につけることでしょうか?

ー by おしゃれな町プラハから ー

ズレて、ブレて、ごめんなさい💦

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