会話のない夫婦風景
『フランチシェク卿のつぶやき』と題し、私とは全く違った観点👀からの気づきをご紹介いたします。
当然、会話がゼロなのではない。
子供の世話を含め、業務連絡的なものは欠かせない。
『フランチシェク卿のつぶやき』と題し、私とは全く違った観点👀からの気づきをご紹介いたします。
高速を通ってプラハに戻り、仕事帰りに車で行きやすい場所がここ。
ランニングに散歩に芝生で休憩にリラックスできる場所。
『フランチシェク卿のつぶやき』と題し、私とは全く違った観点👀からの気づきをご紹介いたします。
19年の日本出張。
プラハからミュンヘン行きのフライトが遅延。
ただ、次の便はビジネスクラスだったので、多少遅くても置いてけぼりは食らわない・・・。
『フランチシェク卿のつぶやき』と題し、私とは全く違った観点👀からの気づきをご紹介いたします。
夜8時、待ちに待った晩御飯。
ご飯食べてくる!
と部屋を出ていったと思えば10分後に・・・
どこへ行ってもセルフィー📸カシャ!
旅行中、ランニング、サイクリング、クロスカントリースキー、見ていて欲しいのは常に自分。
かっこいい!と褒めてもらいたいのは普通のこと。
近くでそれが実現できないなら、遠隔で?
『フランチシェク卿のつぶやき』と題し、私とは全く違った観点👀からの気づきをご紹介いたします。
普通の夫婦?
お互い思いやるでしょ?
簡単な例だけど、買物に行ったらお互い何か必要なものないかなって考えたり、こんなことしてあげたら喜ぶかなって考えたり、咳してたけど職場でひどくなってないかなとか心配したり。
『フランチシェク卿のつぶやき』と題し、私とは全く違った観点👀からの気づきをご紹介いたします。
「もっと早くして」と言っても睨まれて終わった。
一緒に住んでいる人を睨むとかありえないと感じますが、そういったことが普通の環境もあるんですね。
『フランチシェク卿のつぶやき』と題し、私とは全く違った観点👀からの気づきをご紹介いたします。
ニックネームをつけてもらったことがないらしい。
(憧れているように見えたけど、ご本人が仰ったわけではありません。)
「しょうがない」?
何々?
といった単語の次に、日系企業の工場で働くチェコ人の方が覚える言葉かなと感じるのが「しょうがない」。
チェコ語でも直訳で100%ブレのないフレーズがあります。