母親とも仲悪い
František Havlíček

『フランチシェク卿のつぶやき』と題し、私とは全く違った観点👀からの気づきをご紹介いたします。

仲悪いの知ってるから、怖がって家に来ないよ。

同居人の方は、自分の母親とも仲は良くないとのこと。

一緒に仕事をしていた時によく揉めていた。

「なんとかしてよ」と同居人の方に言われても知らん顔。

『それは自分たちで解決してもらわなきゃ。』

それは確かに、当事者同士が話し合えば良いことだねー。

怖がって家に来ない」に辿り着いたのは、クリスマスの話をしていた時。

「クリスマスってワイワイ賑やかで楽しいよねー。親戚や友達や次から次へと人が来て、または人の家に遊びに行って❣️」

『え・・・うちはそんなことないよ。両親も俺たち仲悪いの知ってるから、怖がって家に来ないよ。』

え⁉️

同居人の方とは、『別れた後いい友達に慣れる』って言ってなかった?

え、どういうこと・・・?

そして、実は仮面夫婦だったと言う話に辿り着くのである。

あ、なんか・・・逃げ道探してたんだ💦

チャンスあれば!と狙っていたところ、偶然ヒットしたのが私だったんだ😂

「うん、とても仲良くて良い家庭を築けているけど・・・」っていう背景だと勝手に思っていた私。

また頭の中で何かがガラガラと音を立てて崩れたことさえ、渦中の私自身は気づいていなかった。

人って、知らず知らずの間に人を好きになる場合もあれば、代替えを探すように救世主を求めるように人を好きになる場合もありますね。

さぁ、すれ違いの始まりです!(つづく)

WebWavelife with Namiko Sakamoto

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