アリバイはお手のもの
František Havlíček

『フランチシェク卿のつぶやき』と題し、私とは全く違った観点👀からの気づきをご紹介いたします。

アリバイを作り慣れていることに驚いた。

家族が6月末に日本の帰国するため、その後1ヶ月半は好き放題。

「子供たちがいなくて寂しい!」

そりゃ普通は耐えられないとおもうよ・・・。長年よくがんばって耐えてきたね💦

「旦那」をほったらかしにするのも、仮面夫婦では普通かー。

かわいそうだね。しんみりとしてしまうことだらけ。

でも何かあれば子供を取り上げられるので、下手に出るしかないんだ。

しっかり稼いで家族を養っていることも評価されない。

「当たり前」

そうすると、「何も言わない方が楽」なのにも慣れちゃうね。

マンチェスターの姉妹工場へ出張した時には、また別の日本人女性と会えてたし。

ちゃんとお土産買って帰れば、本当は何日出張だったかさえばれないし。

私の時のひと工夫には驚いたけど・・・!

そういえば、石橋を叩いて渡る完璧主義だった🌟

良心の呵責に苦しめられる・・・ということがないのはいいなぁと羨ましかった。

お互いプライベートに関与しないで、住むところと資産を提供する側と、家事を提供する側とのニーズが合えば、生活はなりたつんだということを学んだ機会。

「私と出会わなくても、こんな生活続けていく予定だったの?」と無意味な質問をしてしまった・・・。

「ううん、絶対無理!」

思い詰めた表情のように見えた。

ま、結果的には、子供さえいれば事務的関係継続OKっという結果に行き着いたので、一時の気の迷いだったのでしょう😉

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