木こりの心理🌲ー育ちー

産まれてすぐに山に連れられた山育ち 閑静な日々新鮮な空気星空を愛して生きてきた 幼少時代も一人で祖父を訪ねて山へ 家族ができてからは山が疎遠に・・・一緒に行ってもあまり楽しめないので一人で山遊び 山々を駆け巡りサイクリングにクロスカントリースキーそしてサウナで一休み子供たちとは下り坂サイクリング(ずるだって😄) そんな中もう一人の山を愛する人と出会い山散歩がより楽しくなりスポーツもやりがいが出てきた雪の中の待ち合わせ世界が輝いて見えた しかし木こりは「安定」を捨てきれず町に戻ることにした チェーンソーを購入近所の古木を切ってストレス発散 木こりはもう山の生活には戻らないこれからも時々遊びに行くだけ山に長く滞在すると思い出す楽しかった日々をそして木こりにならなかったことを悔やむ… 🍀 🍀 🍀 チェコで最も有名なクルコノシェ山脈には、招待されてよく行きました。山頂のスニェシュカは1603m、登山道がしっかり整備されているため、幼い子供でもシュルッと登れます。 「木こり」は現代人の比喩。日々の生活が我慢と妥協の人もいるでしょうが、バランスが大切ですね。 私のバランス?自給自足の生活が理想です。庭で色々と育てるぐらいでは満足できず・・・さすがに牛と豚は農家にお任せの方が良いですが、鶏🐓卵🥚ぐらいは普通に育てたいですね! 都会生活、田舎生活・・・このバランスも難しい! にほんブログ村